企業の将来を担う経営幹部候補を選抜するにあたって、どのような基準で選んでいますか?これまでの仕事のパフォーマンスや上司や現幹部との人間関係など、様々な要素がありますが、過去の事実あるいは主観によるものだけでは不確実性の高い将来において活躍できる人材を特定することは難しいでしょう。ここで着目したいのが人材の持つパーソナリティとそこに起因する潜在的な活躍の可能性です。
パーソナリティを測定するツールの中でも世界的に有名なもののひとつに、フォーチュン500企業の半数以上が採用し、通算900万人のビジネスパーソンが受検しているHOGAN ASSESSMENTがあります。
今回のセミナーでは、HOGAN ASSESSMENTにおけるハイポテンシャル人材の考え方、および本アセスメントが提供するレポートの中でも、特に次世代経営人材の発掘に焦点を置き、グローバルタレントとの比較も可能な「High Potential Talent Report」を具体的な活用事例とともにご紹介します。
人事・研修担当者、採用担当者、経営幹部の方
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矢淵 敏幸Toshiyuki Yabuchiサイコム・ブレインズ株式会社
コンサルタント
東北大学卒。前職では、公益法人にて海外団体との会員互恵プログラム、国際機関との公益事業におけるコラボレーション、法人営業などを担当、20か国以上を訪問した経歴を持つ。サイコム・ブレインズ入社後は、異文化マネジメント、英語トレーニング、新興国派遣型トレーニング、女性活躍推進プログラム、リーダーシップアセスメントなどの分野でのプログラム企画、講師登壇経験を持つ。現在は海外講師のネットワーキングも担当している。長野県出身。Hogan Assessment認定コーチ。