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- 調査一覧
*調査期間:2019年6月3日~6月24日
結果報告を見る定年延長や再雇用により、職場における世代の多様化は今後さらに顕在化していくことが予想されます。組織で働く各世代は、価値観や仕事の進め方の違い、いわゆる「ジェネレーションギャップ」をどのように受け止めているのか。特定の世代に対する「無意識の偏見」の存在や、世代間のコミュニケーションの実態と合わせて調査しました。
*調査期間: 2019年2月1日(金)~2月28日(木)/
*回答者総数:167名
マイクロラーニングなど、スマートフォンを活用した時間や場所に制約がない学習スタイルが普及しはじめています。そのような中、就業中にスマートフォンを操作することをどう思うか、職位による意識の差や企業が策定するガイドラインの有無などを調査しました。
*調査期間: 2018年10月9日(火)~ 11月30日(金)/
*回答者総数:222名
働き方改革で企業内教育はどう変わる?……長時間労働の是正やテレワークなど就労環境の多様化を受けて、eラーニング活用の実態、新しい学習スタイルとして注目されるマイクロラーニングに対する認知度など、社内教育の現状と今後の展望を調査しました。
*調査期間: 2018年2月8日(木)〜3月31日(土)/
*回答者総数:144名
職場における無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の認知度・存在度合いはどのくらい?……女性活躍推進法の施行から2年。2017年の調査に引き続き、無意識の偏見について概念としての認知度合い、職場におけるバイアスの存在度合いと具体的状況、企業として偏見を解消する施策の実態を調査しました。
*調査期間: 2018年2月13日(火)〜2月23日(金)/
*回答者総数:154名
急速な経済発展の中、インドネシアに進出する日系企業の課題の一つは、優秀な現地スタッフ、特にマネジャークラスの採用と育成です。現地の優秀層は就職・転職する企業選びにおいてどのような意識を持ってるのか、インドネシア国立ガジャ・マダ大学ビジネススクールに通う学生を対象に調査を行いました。
*調査期間: 2017年9月16日(土)〜9月27日(水)/
*回答者総数:267名
小さな子供を持つ女性は、仕事の質が下がってもやむを得ない? 残業・出張は配慮すべき?……女性活躍推進法の施行から 1 年。企業勤務者における無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の存在度合いを明らかにし、男女による違いや、人事・ダイバーシティ推進部とそれ以外の部署の意識の差を明らかにすることを目的に調査を行いました。
*調査期間: 2017年2月17日(金)〜3月17日(金)/
*回答者総数:150名