自組織で活躍できる能力・スキルを伸ばし、実践的な学びを促す「オリジナル映像コンテンツ」 開発の事例と進め方
この資料でわかること
- 「気づき」と「振り返り」の多さがカギ――経験学習モデルの考え方を映像学習に活かす
- 「オリジナル映像教材」で自社独自の課題・ニーズに紐づいた能力開発をおこなう
- • 開発事例
- • 3つの開発タイプ
- • 開発の進め方
- サイコム・ブレインズの「オリジナル映像教材開発」サービスの特長
長期化するコロナ渦で、リモートワークを導入する企業では、コロナ前のようにはOJTを行うことができない状況に。加えて、目まぐるしく変わる環境への対応で管理職の多忙化がすすみ、指導時間のねん出自体が難しくなってきています。
OJTの不足を埋める、あるいは補う方法としては、近年のICTの発達により、オンライン研修やeラーニングなど様々なOFF-JT教育から選択できるようになりましたが、一方で、「研修と業務とが、いまいち結びついていない」「現場での実践につながっているのか疑問」…というように、自社での取り組みに課題を感じている企業様も多いのではないでしょうか。
本資料では、上記のようなリモートワーク下における従業員教育のお悩みを解決するアプローチとして「オリジナル映像教材」を取り上げ、学習者の成長を促し、現場での実践につなげるための映像企画と活用法のポイントをご紹介します。