オンライン&オフライン研修(学習プラットフォーム“UMU”活用)
受講者同士および講師とのやり取りをUMU上で行い、学習行動履歴を蓄積できます。また、必要に応じてデータ分析も可能です。さらに、研修での利用にとどまらず、写真や動画をアップして、実ビジネス上の成功事例共有にご活用いただくことも可能です。
【コース設計例と各コンテンツのねらい】
- 研修前に部門長、講師からビデオメッセージ。研修のねらい、目的を受講者に訴求。
- 研修テーマに関する課題を受講者同士で共有。同一課題を共有するグループ編成を行い、研修当日の討議を深める。
- 研修のねらい、目的を認識したうえで、個人の学習目標を宣言、受講者間で共有し、マインドセットを促す。
- 研修中にリアルタイムでアンケートを実施し、結果に応じてレクチャー内容を変更。
研修終了後、オンラインでの討議テーマを投げかけ、受講者同士の学び合いを促進。 - 事後課題としてロープレ動画をアップ。受講者相互のフィードバックを通じてスキル定着を目指す。
- 集合研修を補完する映像教材をアップし、学習履歴を一元管理。