英語ビジネスコミュニケーション スキルアセスメント
「英語で会話すること」と、「英語を使って業務を遂行をすること」は必ずしもイコールではありません。後者で求められるスキルセットを明確にし、どのスキルに課題があり、強化したいかをまずは認識する必要があります。
この、“英語を使った業務遂行スキル”の可視化、明確化をお手伝いするツールが『英語ビジネスコミュニケーションスキルアセスメント』です。
このアセスメントでは、ミーティング/プレゼンテーション/交渉の3テーマでネイティブ講師と一対一の英語を用いたシミュレーションをおこない、各スキルの保有レベルを評価します。活用により、国内外のビジネスパートナーと英語でコミュニケーションをはかり、業務遂行する上で不足しているスキル項目や強化ポイントを把握することができます。
アセスメントの評価方法といった詳細のご説明、活用事例、成果などについては、ぜひ右記のフォームより資料をダウンロードいただきご参照いただけますと幸いです。
対象者
英語を用いた業務遂行の機会がある方
このようなシーンでご活用ください
- 教育施策や研修を企画する際の、参考情報として
- グローバル業務へのアサインする際の、参考情報として
- 特定の役職、職務に求めるスキルレベルと現状とのギャップ把握のために
- 従業員の「仕事における英語力」を高めたいが、どこから手をつけてよいかわからない時のアプローチの特定に
アセスメントの特長
- TOEIC等で見る一般的な英語力ではなく、英語を使った遂行業務力を測ることができる
- 「知識の保有レベル」だけでなく、知識を活用したパフォーマンスを測ることができる
- 実際のビジネスシーンを想定し、ネイティブ講師の「人の目」による評価をおこなうことで、定量的な評価だけでなく、「話の説得力」「プレゼンから感じるベネフィット」等、感覚的な内容までを含んだ定性評価ができる
アセスメント概要
- 目的
- ビジネスシーンで英語をツールとして活用し目的を達成する力を、3項目(ミーティング/プレゼンテーション/交渉)から評価する
- 人数
- ネイティブ講師との1on1
- 所要時間
- 25分/1回のアセスメントあたり
- 開催方法
- オンライン形式(Zoom等の会議アプリを使用)
*アセスメントの回数、人数、内容など、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。お気軽にご相談ください