研修効果を最大化させるために必要な学びの‟トータルザイン”とは?

この資料でわかること
  • “4:2:4の法則”とは?
  • 研修効果を高めるためのポイント
  • 学びをトータルでデザインする上でのさまざまな課題
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  • サイコム・ブレインズのソリューション

    Cicom LXD まなラン®『フォローアップ プログラム』のご紹介
  • ご参考:『まなラン®』『ビジネスマスターズ®』
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研修実施直後にアンケートを実施することはとても重要です。ただ、通常そこから得られる情報は「研修=1つのイベント」としての振り返りと満足度評価になりがちです。

貴社の研修の狙いが「社員が能動的に参加し、学びが定着し、実務に活かされるようにすること」であれば、研修を実施する前後の期間も含めて、トータルにデザインする必要があります。

本資料でご紹介する学習デザインの考え方と当社オリジナルのプログラムが、これからの研修企画や、すでに実施された研修実施後であっても、学習効果を最大化することが可能な施策としてご検討されるみなさまの一助となりましたら幸甚です。

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