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オンギガンツ×サイコム・ブレインズ共催Online Seminar 社員の可能性を見出す
「DX対応力」の可視化と打ち手とは

社員の可能性を見出す「DX対応力」の可視化と打ち手とは

2月2日(金)開催
DXを全社的に最速で進めるカギは、全社員をDXリテラシー別に
階層化し、各階層に応じた社員教育を行うこと。
本セミナーではDX推進に必要なスキルセットの定義と
それらに最適な診断ツール・
教育ツールをご紹介します。

DX推進に必要なスキルセットを定義し、全社員を診断。
診断結果に応じた教育施策を実行することで、DX推進は加速できる。

日本企業のDX推進は二極化傾向にあり、残念ながら多くの企業は遅れている側に位置しています。DX人材が枯渇する中、キャッチアップの鍵は「DX人材の育成」にあると弊社は考えます。

DX人材に求められるリテラシーは「デジタルリテラシー」×「データリテラシー」×「ビジネスリテラシー」の3つに分解できますが、DXへの関わりに応じて求められるリテラシーには濃淡があります。では、誰に、どれだけのリテラシーを求めるのでしょうか?そもそも、自社の社員は現時点で、どの程度のリテラシーを備えているのでしょうか?

効果的で効率的な育成施策を展開するには、まず、自社の社員がどの程度のDXリテラシーを備えているのかを明らかにする必要があります。その上で、スキル階層に応じた育成施策を展開できれば、今からでもDX推進を加速させ、先頭集団に追いつくことも夢ではないと考えます。

今回のウェビナーでは、DX推進スキル標準に基づく「松田式 Digi診」を開発・提供する株式会社オンギガンツの松田雄馬氏とともに、アセスメントを活用した効率的かつ効果的なDX人材育成施策についてご紹介します。

参加対象者

  • 人事・研修担当の方
  • DX推進部門の方
  • 事業部門のマネジャー・管理職の方

申し訳ございませんが、同業他社様からのお申し込みはご遠慮願います。

セミナーの内容

  • DX推進を加速させるための、人材育成施策の在り方、展開方法とは
  • アセスメント「松田式 Digi診」の詳細と導入事例のご紹介
  • サイコム・ブレインズのDX人材育成の施策・ツールのご紹介

講師紹介

  • 松田 雄馬 Yuma Matsuda

    松田 雄馬Yuma Matsuda博士(工学)/株式会社オンギガンツ代表取締役
    大和大学情報学部特任教授 AI&メタバースLab.所長
    一橋大学大学院 ビジネススクール講師

    京都大学大学院卒業後、NEC中央研究所にてオープンイノベーションを推進。MITメディアラボ、ハチソンテレコム香港、東京大学、との共同研究を経て、東北大学との脳型コンピュータプロジェクトを立ち上げ、博士号を取得した後、独立。株式会社オンギガンツを設立し、AI技術開発支援・DX人材育成支援を展開。昨今、企業のDX対応力を可視化し人材育成施策を提案するシステム「松田式Digi診」を開発し、多数企業に展開している。AIに関する情報発信にも力を入れており、「人工知能の哲学」他多数書籍を出版、高校国語教科書6社7冊、高校・大学入試問題50校以上に採用されている。

  • 小西 功二 Koji Konishi

    小西 功二Koji Konishiサイコム・ブレインズ株式会社
    ディレクター /
    シニアコンサルタント

    神戸大学文学部卒業、名古屋商科大学大学院MBA。中小企業診断士。
    前職では自動車メーカーのコンサルティングファームにて、系列ディーラーの経営改⾰を⽀援。販売台数の増加、利益拡大、赤字経営からの脱却、後継者育成など幅広い支援業務に携わる。2013年、サイコム・ブレイ ンズ入社。顧客企業のパフォーマンスが向上し、「社員が元気になる」様な研修プログラムの開発・提供に力を注いでおり、人や組織がよりよく変化していく事を体感できることが最大のモチベーション。大阪府堺市出身、趣味は映画鑑賞と車の運転。年に一度は10日間の一人旅に出ている。

開催概要

開催日時
2024年2月2日(金) 12:15-13:00 ※日本時間
定員
100名
参加費
無料
受付締め切り
2024年 2月1日(木)
*開催日の前日迄。定員になり次第締め切らせていただきます。
お問い合わせ
サイコム・ブレインズ株式会社
担当:小西
電話番号: 03-5294-5573
メールアドレス:hrd@cicombrains.com

担当者がリモートワークのためオフィス不在となる可能性があります。
お問い合わせは電話ではなくメールで頂きたくお願い申し上げます。

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担当:小西