コロナ禍とリモートワーク環境の中で、「阿吽の呼吸が通じない」「メンバーの反応が見えにくい」など、意志疎通を図ることが難しいと感じているリーダーも少なくありません。また、社内コミュニケーションを促進するために「DiSC®」を導入している企業も多いですが、「自分や相手の行動特性やコミュニケーションスタイルを理解できていても、実際の会話に活かすのが難しい」という現場の声も多いようです。
本セミナーでは、リモート環境下でも効果的な意思疎通を円滑する、またDisc®の理論をより実践的なものにするコミュニケーションのフレームワーク「UPA®」をご紹介します。また DiSC®とUPA®を組み合わせた、リーダーを対象としたチーム内コミュニケーション活性化のための研修プログラムもご提案します。 また DiSC®とUPA®を組み合わせた、リーダーを対象としたチーム内コミュニケーション活性化のための研修プログラムもご提案します。
申し訳ございませんが、同業他社様からのお申し込みはご遠慮願います。
DiSC®理論に基づく自己分析ツールは、John Wiley & Sons社がコピーライトを保持しています。
UPA®はサイコム・ブレインズ株式会社の商標および登録商標です。
山﨑 俊樹Toshiki Yamazakiサイコム・ブレインズ株式会社
ディレクター /
シニアコンサルタント
千葉大学工学部卒業後、印刷関連メーカー企画宣伝部門にて勤務。1994年サイコム・ブレインズ入社。教育プランナーとして研修プログラム開発および講師を担い実績を挙げる。2008年より営業力強化グループの営業マネージャー。その後ジェネラルマネージャー、執行役員を歴任。東京都葛飾区出身。プライベートではプロレベルのジャズサックス奏者。都内のライブハウスやイベントなどで演奏している。自ら作曲も手掛けており、自己のバンドを率いて積極的に演奏活動を行っている。