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『 まなラン®』
Cicom LXD Learning e Xperience Design任せて育てるトレーニング
リーダー対象
部下が経験から学び成長するために必要な任せ方や動機付け、指導などを身につけます。
任せて育てるトレーニングの目的
部下が仕事の経験から学び成長するためには、上司の任せ方や動機付け、指導などのコミュニケーションが重要です。このプログラムでは、ティーチングとコーチングの使い分けや対話のフレームワークの習得を目指します。
3カ月でこのような事を目指します
- 部下に仕事を任せ、育てるための具体的な手法やコミュニケーションの取り方を身につける。
- 組織のパフォーマンスを高めるための行動が現場実践できる。
任せて育てるトレーニングの詳細
- 学習期間 3カ月
- 映像教材 3講座＋実力テスト
- オンラインミニワークショップ 1～1.5時間×4回
映像教材
- エンパワメント
- メンバーの動機付け コミュニケーションの原理 等
- フィードバック
- ほめると叱る 内省を促す 等
- リーダーシップ
- マネジメントとリーダーシップ 自律的なチームをつくる 等
- 実力テスト
- 学んだ知識の定着を目指すためのテストです
全４回のミニワークショップ
ミニワークショップは１回１時間～1.5時間、オンラインでおこないます。
学習プラットフォームBusiness Masters®でスケジュールや開催URLを管理します。
- キックオフ
- キックオフとして学習内容の全体像を説明
- ケーススタディ
- 任せて育てる効果的な方法の検討
- ケーススタディ
- 権限委譲のUPAコーチングモデルの練習
- 学習総括
- 成果と課題の発表共有、総括
全7回のチャット投稿
毎回テーマを投げかけ、各自が投稿することで学びの言語化と集合知の獲得（他者から学ぶ）を促進します。 学習プラットフォームBusinessMastersにチャットを投稿するディスカッションルームを設けています。
テーマの例
- 映像講座視聴後の考察
- 「ほめる」と「叱る」で気を付けるべきこととは？ / 「ティーチングとコーチングの使い分け」で気づいたことを具体的に述べてください。
- 実践後の振り返りコメント投稿
- 部下・後輩を指導・支援した際に感じたことを、コメント投稿してください。
サンプルイメージ
レポート活用
プログラムが終了後、学習者の学習状況や全体の傾向をレポートで確認できます。経営層への報告、教育施策の費用対効果の測定、自社の従業員の学習傾向の把握などにご活用いただけます。
- 学習者は修了要件を満たしたか
- テストの結果・合否
- チャット投稿の状況
- 学習項目の完了率
- 最終アンケート結果・満足度
任せて育てるトレーニングの料金
| パッケージ メニュー |
サービス内容 | 受講単価（税抜） | 最低 受講者数 |
最低ご購入 金額（税抜） |
||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビジネスマスターズ 視聴期限（指定講座以外も見放題） |
ファシリテーター(全4回程度のミニWS) | |||||
| 標準 | 3カ月＋1カ月 | 弊社から派遣 | 20,000円 | × 20人 | 40万円 | |
| 運用代行 | 3カ月＋1カ月 | 貴社にて代行 | 15,000円 | × 10人 | 15万円 | |
- ミニワークショップは原則2クラスまで無料で運用対応。受講者が100人を超える場合、最大4クラスまで無料で増設対応させていただきます（例：受講者101人～200人なら3クラス運用、201人～以降、4クラス運用）
- ご要望に応じて、他社企業様との共同実施（他流試合）も対応可能です。また、ミニワークショップなしでの実施も対応可能です。詳しくは、個別にご相談ください。
- カスタマイズ（テーマ設定、映像講座の選定、ラーニングジャーニーの設計、学習期間の設定、ミニワークショップのプログラムデザイン等）については、個社の事情に応じてデザイン可能ですが、カスタマイズの程度に応じて都度追加費用をいただきます。