英語コミュニケーション ミーティング、電話会議のスキル

英語で行われるミーティングに積極的に参加したり、
チェアマンとして会議を進行することができるようにする

英語での外国人とのミーティング・テレカンファレンスにおいてファシリテーターとして司会進行をしたり、参加者として自信を持って発言できることを目標にしています。国際会議で日本人が苦手とする意見の主張、議論への割り込みなどのスキルを習得するためのプログラムです。

プログラムの狙い

  • 英語でのミーティングのフォーマットや意見の主張、反対意見の表示、
    提案、議論への割り込みなどのスキルと、ミーティングの進行を習得する

プログラムの特徴

  • 外国人と英語でミーティングを行う際のプロセスと事前準備
  • ファシリテーターとして会議を進行するためのスキルを習得する実践的なトレーニング
  • 論点がずれた時の対処法
  • 相手の意見の確認の仕方
  • 相手の意見の中断、割り込み方
  • 合意形成
  • 電話会議(テレカンファレンス)のスキル
  • ミーティングシミュレーション
  • ロールプレイ

など

対象レベル

初中級(TOEIC 600-730点が目安)
仕事において意思疎通ははかれるが、会議となると外国人に一方的に押し切られ、自分の意見を主張できず困っている。

実施例

【ケース1】短期集中型
9:30〜17:30(7時間)×2日間
【ケース2】平日夜クラス
18:30〜20:30(2時間)×7日間

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