営業生産性向上へのアプローチ;
単発のスキル研修を実施しても、営業生産性は高まらない。
弊社では顧客企業の営業生産性向上を支援しています。我々が考える営業生産性とは、限られた営業リソースで、組織の業績(売上・利益)を最大化させることです。
我々が支援する領域は、主には B to B 営業における人的販売領域です。具体的には、【営業戦略・戦術の在り方】、【営業プロセスの在り方】、【営業パーソンのスキル向上】ですが時には、【営業活動における部門間連携の在り方】を支援することもあります。
つまり、営業生産性は、戦略と組織と人の在り方が互いにFitして初めて高まっていくものであり、かつてのように単発のスキルトレーニングを実施すれば高まるというものではもはやありません。VUCA時代にあって企業の営業活動が、それほどまでに複雑化・高度化、スピード化しているものと考えます。
したがって、我々が顧客企業の生産性向上を支援する場合は、コンサルティングのアプローチを採用することを原則としています。
営業生産性向上「5つのツボ」
