自身の行動を可視化し、効率的な仕事のやり方を学ぶ
いつも忙しいと言っている人。実はその人は自身の行動を定量的に捉えて、自分自身をマネジメントできていないのかもしれません。自分自身をマネジメントするには、まず行動目標を立ててから、自身の仕事のやり方についてPDCAを回すことが大切です。この事が出来るようになるだけで、成果は飛躍的に高まります。
本プログラムでは、簡易PAC分析を用い、自分の行動を定量的に捉えた上で、行動計画を立案します。さらに現場実践を踏まえ、フィードバックを貰う事で自身の行動のPDCAサイクルを回していきます。また行動にドライブをかけるモチベーションまで入り込んだコンテンツとなっています。
- PAC(Personal Attitude Construct:個人別態度構造)分析とは?
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- 個人が認識している構造(行動)を、論理的に浮かび上がらせる分析です。この考え方をベースに簡易版にて、個人の行動を可視化していきます。