4月26日（火）開催！
「経営へのメリット」「女性ならではの課題」といった
本質をあらためて理解し、
社内の協力を得るためのヒントをお伝えします。

• セミナーの内容
• 講師紹介
• 開催概要

経営者、上司、そして女性本人の「なぜ？」に答える

2015年の女性活躍推進法公布から７年。管理職や役員への登用・育成といった女性のエンパワーメント施策に本腰を入れて取り組む企業が増えてきましたが、そのフェーズは様々です。すでに「2020年までに女性管理職比率を30％に」といった数値目標を達成し、さらなる目標を掲げる企業もあれば、必ずしも充分な成果が出ていないにも関わらず、女性にフォーカスした施策に対し「女性を優遇し過ぎではないか」「施策も一巡したからもう充分」といった声があがり、施策の実施・継続に苦慮する企業も少なくありません。どのように社内の理解や協力を得たらよいのかお悩みの経営層・DE＆Iご担当者は多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、エンパワーメントの対象である「女性本人」のための研修について、「経営や組織にとってのメリット」と「組織の少数派＝女性ならではの課題」の二つの観点から、企業のダイバーシティ推進を長年支援してきたサイコム・ブレインズ取締役専務執行役員の太田由紀が、その意義を振り返り、社内の協力を得るためのポイントをお伝えいたします。また、皆さまからのご質問やお悩みにもお答えいたしますので、ご遠慮なくご相談ください。