チーム・組織の力を高め、メンバーが同じゴールを目指すようになるプログラム
グローバル化やダイバーシティ推進がすすみ、違うバックグラウンドや考えをもつメンバーが増えている今、チーム・組織の文化について考えることで、メンバーにとっての進むべき方向が明らかになり、チーム・組織が一丸となってゴールを目指すことができるようになります。
サイコム・ブレインズでは、国民文化・組織文化研究の世界的権威であるヘールト・ホフステード博士の長年の研究成果に基づくオンラインサーベイ「組織文化診断(Organization Culture Survey)」で、チーム・組織のメンバーが持つ暗黙の了解や無意識の行動様式をあぶりだし、現在の組織文化が、それぞれの企業の戦略や目的に沿ったものになっているのか、違うとしたらどれくらいのギャップがあるのかを測定します。そのうえで、それに基づいて関係者が自分たちの進むべき方向、作っていくべき価値観を自分たちで考えるワークショップをファシリテートします。